可動域・ストレッチ · 自宅・器具なし
スレッドザニードル:固まった背中の上部をひねってほぐす
スレッドザニードルは、片腕を体の下に通し、もう一方の腕を上へ伸ばす動きで、座り仕事や筋トレではめったに使わない範囲まで胸椎を回旋させます。
初心者器具なし
- メイン
- 背中上部
- レベル
- 初心者
- タイプ
- アイソレーション種目 · 片側ずつ
- セット×回数
- 1 × 8 回 片側
スレッドザニードルメインサブ
0回
やり方
- 手は肩の下、膝は股関節の下にして四つ這いになります。
- 片手を持ち上げ、その腕を体の下のすき間に通します。
- 肩と頭の側面を床に軽く乗せます。
- 動きを逆にして、同じ腕を天井へ向けて伸ばします。
- 胸をその側へ開きながら、手を目で追います。
- スタートの姿勢に戻り、同じ側でセットの回数を繰り返します。
- 片側の回数を終えたら反対側に替えます。


コーチのアドバイス
- 腕をゆっくり通して。
- 腰は床と平行に。
- 胸を開きながら、手を目で追って。
- 開きながら息を吐いて。
呼吸: 腕を通すときに息を吸い、ひねって開くときに吐きます。
よくある間違い
間違い腰が左右にずれる
改善方法腰は正面に保ち、背中の上部からひねる
間違い勢いよく一気に動かす
改善方法ゆっくり通して、ゆっくり戻す
間違い腕だけ動いて肋骨が回っていない
改善方法伸ばす腕と一緒に胸と肋骨を回す
間違い上を見ようと首を無理にひねる
改善方法首を無理に動かさず、自然に目で追う
間違いひねる間に息を止める
改善方法開くたびに息を吐く
やさしくする / きつくする
やさしくする楽な立ち姿勢から腕と胸をひねる、立って行うバージョンを試しましょう。
きつくするお尻の下にフォームローラーを置いて可動域を広げるか、開いた姿勢を2呼吸ぶんキープしましょう。
代わりの種目
よくある質問
スレッドザニードルとは?
四つ這いで行う可動性ドリルです。片腕を体の下に通し、もう一方の腕を上へ伸ばして、胸椎を本来の範囲で回旋させます。
スレッドザニードルで使う筋肉は?
胸椎と肋骨の関節をほぐし、回旋をコントロールする肩の後ろ側の筋肉と腹斜筋も関わります。
胸椎回旋とは?なぜ大切?
背中の中部から上部をひねる動きのことです。これが失われると、ひねる動作のたびに腰や首が代わりに無理をすることが多くなります。このストレッチはそれを防ぐのに役立ちます。
一般的なフィットネス情報であり、医学的アドバイスではありません。持病やけががある方、妊娠中の方は、始める前に医師または理学療法士に相談してください。胸の痛み、めまい、鋭い痛みを感じたらすぐに中止してください。









